骨格診断自己診断

骨格診断がわからない!これを読めばわかる自己診断のコツ。

骨格診断のポイントは、似合う素材を選ぶこと。つまり似合う服とは【似合う素材】なのです。骨格診断士が教える自己診断のコツを読んで、自身の骨格タイプを自己分析してみましょう。

はじめまして。アンチ骨格診断の骨格診断士です。

 

ファッションスタイリスト・ツルタです。

 

鶴田淳子:プロフィールはこちらから⇒はじめまして、モードスタイル研究所です。

 

わたくしは骨格診断およびパーソナルカラーを100万円以上かけて学びました。(スクールに払ったお金、交通費、時間、そのために払った衣服代、書籍代、諸々合わせたらむしろそれ以上です)また、メンズアパレル店員を17年超してきた経験もあります。

 

正直、骨格診断にはアンチな部分があります。

 

骨格診断で似合う服が分かる

 

という文言が大の苦手です。

 

なぜなら似合う服が分かったところで、すべての方の洋服の悩みを解決できるわけではないからです。

 

それどころか、似合う似合うと、似合うということに固執しすぎて全くおしゃれにならないということに、みなさん気がついていません。これはファッション初心者に対して良くない情報となる、だから苦手なのです。

 

骨格診断で似合うが分かったところで、似合うものが=おしゃれか?という疑問を訴えたくて、当サイトを運営しています。

 

正直、普通のファッションではおしゃれにはなりません。なぜなら、インスタグラマー、モデル等の方々が、骨格診断を取り入れてるからあんなにステキなのでしょうか?

 

違いますよね。

 

彼らは自分の世界観を持っている、マイスタイルをもっている、なにか惹きつけるものをもっている、魅力がある・・・だから、おしゃれなのです、ステキなのです。

 

骨格診断で教えられたファッションを単に着ただけでは、おしゃれでも魅力的でもなんでもありません。

 

ストレートだから、ウェーブだから、ナチュラルだから〇〇を着なくちゃ。なんて言っているうちは、一生おしゃれにはならないと思います。

 

なぜなら、そこに、あなたがいないからです。

 

ひとぞれぞれに、生き方や好み、ライフスタイル、顔の形、身体の形、みんな違います。それぞれに個々の魅力があって、他の方と競うことではありません。

 

他の人の真似をしてもステキにならないのは、そのためです。

 

その方だけにしかない魅力を活かしたファッションをしなければ、自分自身が満足いくファッションには到達できません。

 

私が骨格診断に対して、アンチなのはそういう理由からです。

 

 

骨格診断はこれを読めば分かる

 

その前に…洋服はどうやって作られる?

 

「骨格診断」には、洋服の理論が何も加味されていません。

 

世の中の流行は、ファッション業界のトップに君臨するパリコレデザイナー(職人)が作るコレクションから、徐々に一般のわれわれのもとに降りてきます。

パリコレクション

 

洋服には歴史があり、そして基礎があるものです。

 

男性なら、ジャケットやスラックスといったスーツ、シャツといったテーラードアイテム。そして、軍服や作業着がルーツとなったカジュアルアイテム。

 

そして女性なら、ドレスにちなんだワンピース、ツーピース、ブラウス、スカート。そして、男性アイテムにちなんだハンサムなものや、カジュアルなアイテムなど。

 

こういった基本のアイテムを元に、トップクラスのパリコレブランド(シャネル、グッチ、ディオール、セリーヌ、サンローラン、ルイヴィトン等々)のデザイナーたちが、こんなのどお?世の中のみんなの気分にあわない?という感じで発表されていきます。

 

そしてパリコレから発表される春夏コレクション、秋冬コレクションを見た各アパレルブランドのデザイン担当者が、それらからインスパイアされて(アイデアを経て)似たような服が作られていきます。

 

簡単にいうと、世の中の服はそうやって出来ています。

 

服は世界のトップデザイナーが世の中に訴えたいメッセージや、人々の気分(景気に左右されたりします)をくみ取って提案されているので、われわれの気分に合わせて作られるとも言えます。

 

つまりわれわれの気分が流行を作っているのです。2,3年前の服が今となっては着られない、古臭く感じる、気分が乗らないというのも今の気分とはズレているからですね。

 

まず、ファッションを考える前に流行(人々の気分、世の中の風潮)を押さえるのが必要なのは、今を生きる自分が今の時代の空気とずれていないかが大事だから。ズレていたらなんだか気持ちが悪いからです。

 

ですから骨格診断の情報で教えられたファッションは、いつの時代のものであったか確認する必要があります。

 

3年前に出版された本に掲載されているコーディネートでは、もう時代錯誤。おしゃれではありませんので、お気を付けください。

 

 

骨格診断で信じていい部分は【素材】

 

流行に左右されずオシャレを楽しむために骨格診断を信用していいところは、極論【素材】です。

 

ご自身の肌質と素材が合っているか。これが骨格診断の最大の肝です。これを教えてくれた骨格診断はアンチ骨格診断の私でさえも、ありがたいと思っています。

 

洋服の素材は肌質と調和すると、その人の魅力を最大に見せることができます。

 

例えば、

【ハリ艶のあるお肌をお持ちの方】が、

【ハリ艶のある素材を身に着ける】と、

【よりその方のハリ艶感が際立ち】、【ダイナミックな高級感につながるー。】というわけです。

 

ご自身の特長を際立たせるために利用するというのが通常の使い方ですが、ご自身がこうなりたい、こう見せたいというために利用するのもあらたな手法です。

 

とくにウェーブになりたい方がウェーブチックに見せる方法として、

 

透明感のあるソフトなお肌に見せることができるソフトな素材を身につけたり、お肌に透明感を及ぼす色を身につけることで、ウェーブのような雰囲気に見せることも可能なのです。

 

骨格診断を利用していいところは、自分に似合う素材についてを教えてくれる部分。

 

自分に似合う素材、自分が見せたい素材を見つけるために骨格診断を利用することをおすすめします。

 

タイプを見つけることに一生懸命悩まなくてもいいのですよ。

 

 

骨格診断で診ているのは「筋肉」、「脂肪」、「骨」

 

骨格診断士は、体つきを決める

 

  1. 筋肉
  2. 脂肪

 

この3つの要素を見ています。

 

もちろんそれ以外にも診ている箇所はたくさんあるのですが、ここでは自己診断するための一番の肝である代表的なものをお伝えいたします。

 

骨格診断本やサイトにあるセルフチェック項目に、

 

  • 【筋肉】のハリがある
  • 筋肉よりも【脂肪】の柔らかさが際立つ
  • 筋肉、脂肪よりも【骨感】が目立つ

 

という、①筋肉、②脂肪、③骨、3つの要素に関連したチェック項目があります。

 

3つの要素のうち、どれが一番際立つか(特徴的か)で主軸の骨格タイプを決めるのですが、これがよく分からないというのが現実です。

 

でもご安心ください。

 

これは骨格診断士でも良く分かりないことが多いです。

 

なぜなら典型的に当てはまる方のほうが少ないからです。

 

私が習ったスクールでは、各部位の診断をしてそれでも分からない場合は、アイテム診断、そしてそれでも分からない場合は、実際にタイプ別のコーディネートを着てもらう。という診断方法が取られていました。

 

そして、ほぼ毎回アイテム診断を行い、それでも曖昧な方は6、7割くらいもいらっしゃいました。

 

なので、極論はコーディネートを着てもらうことで診断が出来るということになります。

 

ですから、骨格診断のチェック項目をやってみてわからなかった方でも大丈夫なのです。

 

 

骨格診断、自己診断のコツ

コーディネート写メを検証すればわかる

 

自己診断でおすすめなのは、極論、自分自身でコーディネートしてみる。これに尽きます。

 

骨格タイプのそれぞれのイメージに合う素材や洋服の形(おすすめコーディネート)が、骨格診断本などにありますね。

 

勘のいい方はもうお分かりと思いますが、ご自身が迷われている骨格タイプのおすすめコーディネートを着て自撮りし、自分で似合っているか検証してみればいいのです。

 

これである程度の検討はつきます。

 

UNIQLOやZARAといった接客されにくく、試着室が広いところでたくさんのコーディネートを試着をし、写メをとって検証してみるのが一番のおすすめです。

 

 

ストレートは【ハリのある素材】がお得意

 

前述の通り、骨格診断は、“自分に似合う素材を見つけることがゴール”といっても過言ではないと思います。

 

ストレートはフラットな素材が合います。フラットな素材とはしわにならないハリのある素材です。しわにならないハリ(コシ)、そしてある程度の厚みも必要です。

 

そして、ハリのある素材でできた服は直線的なシルエットになりやすく、そのようなシルエットがお似合いになる傾向にあります。

 

 

試着でストレートの可能性を探る際は、

 

  • 「ハリのある素材」を着ると、お肌までつややかに「高級感が出るか」
  • 直線的なシルエットやデザインがお似合いか

 

を検証してください。

 

 

 

ウェーブは【透明感のある素材】がお得意

 

ウェーブタイプはふんわりとした素材、レースのような透ける素材、柔らかい素材等、エレガントな素材がお似合いになります。このような素材を一言でいうならば、「透明感」です。

 

そして、柔らかい素材でできた服は曲線的なふんわりした軽やかなシルエットになりやすく、そのようなシルエットがお似合い傾向にあります。

 

 骨格診断 ウェーブ

 

♥ウェーブタイプにおすすめの素材

ウェーブタイプの色気を極める。色気は透明感。「おすすめ素材」徹底ガイドつき。

 

試着でウェーブの可能性を探る際は、

 

  • 「透明感のある素材」を着ると、お肌までやわらかに「透明感が出るか」
  • 曲線的なシルエットやデザイン、ハイウエストがお似合いか

 

を検証してください。

 

 

ナチュラルは【落ち感のある素材】がお得意

 

ナチュラルは骨感があり骨格自体がしっかりしています。(スタイリッシュ)よってロング丈がお似合いになる傾向にあり、マキシスカートやワイドパンツが様(さま)になる方が多いです。

 

ロング丈をかっこよく着るためには、落ち感のある素材が肝です。ハリのある素材が不得意で、落ち感のある素材がお得意です。

 

骨格診断 ナチュラル

エフォートレス 抜け感

 

試着でナチュラルの可能性を探る際は、

 

  • 「落ち感のある素材」を着ると、カッコよく様(さま)になるか
  • ロング丈、落ち感のあるシルエットや変わったデザインがお似合いか

 

を検証してください。

 

 

♦自己診断がまだの方や、各タイプの身体特徴などはこちらからご覧ください。

「骨格診断」、自己診断(セルフチェック)はこちら

 

 

♦モードスタイル研究所のファッションカウンセリングでは、オンライン(写真診断)で骨格診断と魅力を活かすパーソナルスタイル診断をご提供しています。

その方だけにしかない魅力を活かしたファッションを考案するため、わたくしツルタが日ごろより尽力しています。

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骨格診断がわからない!骨格診断ってあてにならない!似合う服がわからない!という方々に、当記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

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洋服は似合うという軸で選んでも一生ステキにはなりません

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