ファッション哲学

ファッションなんてどうでもいいー。もう、「本質」にたどり着いてしまった。

おしゃれには、努力も能力も関係なかったー。これを読めば、その理由がわかります。

自らのファッションについては、もう満足である

ファッションの仕事をしている分際でへんな話かもしれませんが、自分自身のファッションについてはもう、どうでもいいのです。ようは満足しています。

 

ミニマリスト ツルタ ヨウジヤマモト コート Junko Tsuruta

 

その理由に、

 

  • これ以上、追及のしようがない。
  • 洋服は2、3パターンあればいい。
  • ようするに、追求する、勉強する、研究する、磨く、といったモチベーションがない。
  • そして、物欲もない。

 

これ以上、コストをかけて追及する必要性を感じません。(一応いまのところ。と、しておきます)

 

裏を返せば、努力を必要としないということ。

 

努力を必要としない分野に、人間は興味やモチベーションがあがらない生き物です。

 

難しさと成功した時の喜びが五分五分のとき、人間は一番努力をするといわれます

 

ようするに、簡単すぎると成功してもうれしくないし、難しすぎるとそもそもはじめからやる気がしない。

 

少々の難題(価値)に取り組み、成功した時の喜びが大きい(期待)場合、価値と期待のバランスがよく、成功するかしないか、五分五分というところに努力をするというわけです。(心理学:期待価値モデル)

 

わたくしは、人一倍、努力がすきです。努力をする自分がいないと、不安になります。

 

そこでいまは、ほかのことに努力の必要性を感じます。

 

自分のことについては、体型維持、健康管理です。究極ですが、体のラインが整っていれば、洋服も美しくみえます。逆に、スタイルが崩れるとどんどん洋服も似合わなくなっていきますから、怖いです。ちなみにいま、朝活を頑張っています。(朝6時に起きて、ヨガを努力しています)

 

そして自分以外の分野では広範囲に及びます。

 

子供の教育や家庭生活、家族の健康管理、他人のファッションマネジメント(仕事)と、努力したいことが山ほど。

 

その時間を費やすためにも、自分自身に対するファッションには時間をかける余裕がないということです。自分のファッションに時間をかけることは、もはや今のわたくしにとっては、【無意味】です。

 

♥ファッションなんてどうでもいい。関連記事はこちら

ファッションなんて、はっきりいってどうでもいい。~ミニマリストが思うファッション~

 

満足するためにわたくしが経験した内容とは?

アパレル業界で勤め上げたこと

20代から40代の約17年もの間、洋服に囲まれた生活をしてきました。メンズファッションということもあり、最後はメンズ服を着るという、行くところまで行きました。

 

♥アパレル業界での経験、関連記事はこちら

銀座の街で出会ったお客さまに学ぶ、「美しい人生観」~販売員歴17年の経験談~

 

20代のころは、スキニーにピンヒールで仕事をしていましたがその後、ファッションの流行も変わり、年齢的好みと流行とがマッチし、ジェンダーレスな服装に興味がわくように・・・。しまいには、夫の服を着て出勤するようになっていました。

 

ボディコンシャスな女っぽい服~男服まで着た。もう、着るものは他になくなってしまって、あとは、和装だけかーと思っています。(笑)

 

正直、「挑戦しなければ着れない服」というものが、なくなってしまったんです。

 

ですから、裏を返せば、皆さんがもし、ファッションに気負いがあって苦手意識があるのであれば、それは、いろんな服をきて慣れる。場数。です。着た回数が多いほうが、場数で慣れて気負いがなくなるというものです。

 

試着室では、平均10着くらい着ていますか?いえ、もっと着てもいいくらいです!(笑)1,2着なんて遠慮せずに、接客されにくいファストファッションの試着室を占領して、ファッションショーをやればいいだけの話です。(真面目な話)

 

他人のマネジメントのほうが好きだとわかったこと

アパレルの仕事は、とても好きでした。人をかっこよく、美しく、いまよりもっともっとと、そうすることが楽しくて仕方がありませんでした。だから、たまにおせっかいめいたこともしました。

 

自分のファッションよりも、人をおしゃれにすることに興味があります。先にも述べましたが、わたくしは努力がすきです。他人をおしゃれにすることへの努力モチベーションは、相当高いものがあります。

 

あの人、もっとこうしたら絶対カッコよくなる!

あの子、こういうの着た時のほうが、かわいい!

 

そういうことを無意識に感じる能力があるので、そういう分野で仕事をしたほうが、自分の能力を活かせるんです。無意識に人の魅力を感じられる性分なのは、男っぽい性格にあると思います。

 

女の人って、女性をライバル視することがありますよね。でも、わたくしは小さい時からそういう感情が欠如しています。なぜなのかはわからないけど、正直、女の人をみて羨ましいと思ったことはないですね。可愛い、美しいということは感じますが。

 

そういえば父にも、そこだけは褒められたことがあります。父が生前、わたくしがとある女性について、「きれいだ、うつくしい」とほめていたところ、ふと父が、「そういうことを口にできる人は、なかなかいない。・・・すごいことだ。」と言ってくれました。いままで生きてきた中で、数あるうれしい言葉の一つであります。

 

ひとことで言えば、男っぽいのだと思います。女の人がすきということではないですよ(笑)でも、そういう感情に近いかもしれません。男の人の目線で女性を見ることができると感じています。(へんな人みたいですね)

 

なので、女性のお客さまをマネジメントするときは、この方を、芸能界に送り出す際にはどんなファッションがいいかー。この方を、男性から抱きたいと思わせるには(過ぎた言葉ですみません、ようするに色気)どんなファッションがいいかー。と考えます。まずは、その方の魅力、そして色気を十分に出したうえで、その後、知的で美しいファッションになるように、調整していきます。

 

自分でインスタもやってはいますが、自分のファッションについては、ほとんどのせることがありません。(笑)自分というものに注目されるのは、むしろ苦手です。それよりも、能力を認めてもらいたいタイプです。

 

わたくしは、ひいき目でお客さまを見ます。まずは、好きになることから始めます。その愛情がゆえに、限界の限界までお客さまのパーソナルスタイルの研究に力を注ぎます。

 

最後は、当サービスの営業になってしまいましたが…。よろしければ、ご覧ください。

 

♥ファッションカウンセリングの内容はこちら

「骨格診断」を写真で診断。Personal Style(パーソナルスタイル)サービスメニュー

 

極論、おしゃれに大切なことは何か悟った(本質を見極めた)

夫と出会い、美しいファッションという価値観が似ていることから、ふたりの経験のなかで学んできたことがあります。

 

それは、ドレッシーな装いが究極に美しいということです。

 

洋装の歴史は、ヨーロッパの貴族からはじまります。なぜ生まれたのか、なんのために生まれたのか。

 

貴族は、見た目をよくするため、国を統治するために権力的に見せることを第一とします。ですから、スーツやドレスは見た目が美しいのです。

 

わたくしは、お出かけにはジャケット、ワンピース、スーツといったドレス要素を取り入れます。カジュアルな素材は着ないし、カジュアルな靴も履かない。たったこれだけのことですが、おしゃれに引け目を感じることも、かといって、気張った服装のように疲れを感じることもありません。

 

呼吸をするように、当たり前のように、自分の制服(装いの制服化)を着てるだけです。

 

装いの制服化を提唱する理由は、呼吸のように服が着られるから。

 

生活の中に、あたりまえのように溶け込んでいるので、ファッションに、疲れることも、飽きれることも、欲をみることも、すべて、なくなったのです。

 

これが、ファッションの本質を悟ったと(自称)思っている理由です。

 

当サイトのコンセプトである、知的なファッション、賢く美しい生活のためには、装いの制服化や、ドレス要素を纏ったファッションが必須です

 

♥装いの制服化についての記事

【ミニマリスト必見】少ない服でも〇〇する方法シリーズ

ミニマリストの服、少数精鋭になる「装いの制服化」のやり方

【ミニマリスト必見】極論、「考えなくても着られる服」は、かんたんにオシャレになれる服だ。

 

♥おしゃれになるためにはドレス要素が必要なわけ

骨格診断、「ナチュラルタイプ」なのにカジュアルが似合わない!その理由とおしゃれになるための対策について。

 

おしゃれの「本質」ー努力も能力も必要のないもの

洋服というものは、ドレッシーな服を着れば、それだけで美しいのです。

 

答えがあるー。それは、ファッションなんて、努力も能力も必要のない安定的な項目だということの証明です。

 

科学的発明、ノーベル賞受賞という分野のように、奇跡的な能力と驚異的な努力が必要というものではないのです

 

科学的進歩がある分野でもなく、歴史が答えを教えてくれるもの。そこに、社会状況である流行をちょっとばかり加味するだけでいいのですから、よけいなことを考える必要はありません。

 

みなさんは(特に男性の方)、スーツは難しい、堅苦しい、と食わず嫌いをしてはいませんか?スーツは男性を一番かっこよく見せくれる服。美しい服。

 

美しいものは、着心地もいいものです。ですから、堂々と目線をまっすぐにして、ジャケットを羽織ればいいのです。

それだけで、極論、美しくなります。カッコよくなります。

 

♥おしゃれになるためにはドレス要素が必要なわけ

骨格診断、「ナチュラルタイプ」なのにカジュアルが似合わない!その理由とおしゃれになるための対策について。

 

わたくしのように、ファッションなんてどうでもいい。という域へいちはやく到達したい方は、ぜひ上記の記事を読んで実践してみてください。

 

♥いちはやくするべきことなら、こちらの記事も

洋服を買いたい気持ちをおさえられない人がやるべきことは、節約ではなくいち早く〇〇になること。

 

もし、その行動のために自信が必要な方には、あなたに似合うファッションの方向性を、骨格診断でお似合いの着こなしを伝授し、Personal Style提案でお似合いのテイストをご提案します。

 

♥ファッションカウンセリングの内容はこちら

ファッションカウンセリング・メニュー一覧

 

お手伝いできることがあれば、ぜひ。

 

最後に・・・

今年も仕事においては、呼吸をするかのように自然に、そして止まらずに猪突猛進すると思います。

 

ABOUT ME
Junko Turuta
好きな言葉は、「シンプルに」・「心美しく」。 苦手なことは、「人と同じこと」と、「自分らしく振る舞えないことの全て」。 美しい人生とは、美しい装いであり、美しい志事(仕事)をすることだ。