ファッション哲学

愛とは?愛の漢字の成り立ちから考える、真の買い物の仕方

パーソナルスタイリスト・ツルタです。

ふと、「愛」という字の成り立ちを調べてみました。

愛という漢字は、振り返るという意

 

調べた中でも、「振り返る」という意味がある。これが一番腑に落ちました。

 

■「愛」 過去を振り返ること

「旡」「心」「夂」の組み合わせによる「愛」。「旡」は人間が後ろを向く姿、「心」は人間の心、「夂」は人の足を表します。つまり、「愛」とは「人がゆっくり歩きながら後ろを振り返ろうとする心情」を表した漢字なのです。

http://bookstand.webdoku.jp/news/2014/01/06/080000.htmlより引用

 

振り返る…回想する、思い起こす、過去を思い出す

 

愛とは、振り返ることなのか!

 

ひとへの思い

仕事への思い

洋服への思い

 

一度で忘れるものではなく

浅はかさなものではなく

思い起こしてしまうほどの気持ちの現れ

 

それが「愛」ということです。

 

 

モノとの出逢い、買い物も愛を見つけること

 

洋服を買うときだって、きっとそうありたいもの。

 

買ったら満足。

買い物袋のまま、開封せずに置いておく。

一度着たらもう忘れてしまう。

 

これは真のお買い物と言っていいのでしょうか?

 

まるで小さな子どもが、買ってもらったばかりのおもちゃを、枕元にいつも抱きかかえるように。

 

そのお洋服のことを、寝ても冷めても考えてしまうくらい、愛着のあるものを、「選び抜きたい」ものです。

 

クローゼットのお洋服たちを、すべて覚えていて思い返すことができるということー。

 

これは、断捨離と言う言葉からは見出すことはできなかった、1つの真の基準になる気がします。

 

 

転職活動だって、愛を見つけること

 

それは、仕事もきっと同じです。

 

転職活動をするとき重要なのは、「下記のような気持ち」に、自分がなれるかということです。

 

面接に受かってもないのに、わくわくしながらつい、自分の仕事ぶりを思い起こしてしまう。

 

これこそが、仕事に対する真の愛情で、こんな求人情報に出逢えたら、それはきっと天職かもしれません。

 

面接の場で、よくこんな質問があります。

 

「うちの会社に入って何がしたいですか?」

「何ができますか?」

 

この質問に、正々堂々と答えるためにも、

 

まだ見ぬ未来を、わくわく想像できるような社風や仕事内容であるかー

 

これに尽きるかもしれません。

 

人生を豊かにするために、いまの洋服の選びかたを見直してみませんか?

 

愛着あるモノの選びかた、あなたの購買決定基準を見直しましょう。

 

 

ぜひいろいろな場面での「愛」について、あなたも考えてみてください。

 

ABOUT ME
Junko Turuta
好きな言葉は、「シンプルに」・「心美しく」。 苦手なことは、「人と同じこと」と、「自分らしく振る舞えないことの全て」。 美しい人生とは、美しい装いであり、美しい志事(仕事)をすることだ。