ライフスタイル

ミニマリスト必見!私が実際に捨てたものは、「世の中の常識」でした

ミニマムな生活をして6年めの天然ミニマリスト・ツルタです。

ミニマリストになるには物を捨てることではなく、常識を捨てることでした。わたくしの経験から基づくミニマムなライフスタイルとは、世の中からみたら、非常識な生活かもしれません。

我が家の常識はずれ?な生活ぶり

ミニマリストという言葉が定着し始めたのは、2012年前後くらいからでしょうか?

 

ちょうど2013年に初めて子供を授かって以降、必然的に自然なかたちで我が家のミニマムな生活が始まりました。

 

出世に興味はない。夫が育休をとる

子育てを二人ですることを望んだ我々は、夫も育児休暇を1年ほどしっかりとりました。

 

会社では男性が育休をとった前例は、あるかたが1週間程度とっただけという、1例しかありませんでした。

 

本格的に男性が育児制度を利用するのは、夫が初めてに近いことでした。

 

そのときの上司は夫に対し、「ステップアップ(出世)」を懸念されましたが、われわれ夫婦は出世に魅力を感じておりませんでしたので、まったく響きませんでした。

 

子どもが熱をだしたら夫は堂々と会社を休む

夫婦ともにアパレル店員だった時代(わたくしは2018年3月に17年務めたアパレル業界を去りました)、当時早番専門だったので、突然のお休みでお店を無人にすることはできませんでした。(朝は一人体制が多かった)

 

そのため、夫に休んでもらうことが多かったです。(もちろん病院も連れて行ってもらいました)

 

子どもがいるというのは、そういうことでした。

 

独身時代のように、仕事を中心にした生活はやりにくい。

 

子どもをたいせつにする、家庭を優先するのがあたりまえだと思っていましたし、これからも変わらないです。

 

妻が育児につかれたら夫は堂々と早退をする

わたくしが育児休業中、連日の授乳や夜泣きで眠れないことが続きました。

 

産後うつのような症状もあり、日中に叫びたくなるような苦しみに襲われたときは、夫に電話をしてすぐに帰ってきてもらいました。

 

出世に興味のない(笑)家庭第一な夫は、なにがなんでも家庭が一番というスタンスを貫いています。

 

家は買わない(借金しない)

夫婦ともにアパレル店員ともあれば、さほどお給料はよくありません。借金をしてまで家を持つ価値が見いだせずに、いまだに家賃暮らしです。

 

老後は、夫婦どちらかの実家を継ぐ(両親の老後をみる)可能性もありますから、管理しやすい身軽なほうがいい。いまは買い時ではないと思っています。

 

来年、上の子が小学校に上がります。現在、希望の学区内の一軒家に賃貸暮らしをしています。子育て中の身なので広い空間があるに越したことはありません。

 

一軒家という広々した空間があれば、新築の我が家でも、中古の賃貸住宅でも変わりありません。

 

かたちはどんな風であれ、中身が重要です。どんな家庭を作りどんな生活をするのかがたいせつです。

 

夫の言葉を借りるなら、「箱は関係ない、中身が重要」

 

家族が安心して暮らせる空間、愛にあふれた空間がたいせつなので、箱は関係ありません。

 

保険は入らない

保険やさんに一度問いただしたことがあります。

「なぜ、みんな保険に入るのでしょうか?」

 

  • 入院した時に困るから
  • 入院するといろいろとお金がかかるから
  • 入院するとお見舞いに来てくれた人にお返しをしたりするから
  • 万が一のことがあったとき困るから

 

そんな程度でした。

 

入院費用は、健康保険に入っていれば「高額医療費制度」があります。自己負担額を超えた分は申請すればあとから戻ります。

 

お見舞いに来てもらう必要はないです。伝えなければいいのですから。

 

万が一ってなんでしょう?夫にはただ健康に生きてさえいてくれればいいです。入院してもけがをしても高額医療費制度があります。それ以上の万が一なんて考えたくもありません(考えている暇もありません)。

 

ようするに、不安を解消するために安心をお金で買っているのですね。

 

でも、考えてみてはどうでしょう?掛け捨ての保険金、それ自体を貯めておけばいいのではないでしょうか。(変な話だと思うのですが)

 

食事はパルシステムを利用しています

子育てに仕事、毎日忙しくて(子供が小さいうちは特に)スーパーに行くのは非常に大変です。

 

わたくしたち夫婦にはスーパーに行くための時間がありません。ないわけではありませんが、それ以外にやるべきこと(やりたいこと)があるので、そんなところに時間という高いコストを使っている暇はないのです。

 

  • スーパーに小さな子供を連れて行く労力
  • 重たいお米や調味料を切らしたときの労力
  • 献立を考える労力(わたくしは献立を考えるのが苦手です)
  • これらにとられる時間という貴重なコストの減少

 

そこで、食材を届けていただく宅配サービスを利用しています。

 

1週間分の食材をまとめて注文すると、玄関まで届けてくれます。

 

上記のように、大変な労力や貴重なコストは何も必要ないのです。

 

しかも、余計なものを買わないから太らない

 

よって、

 

  • 時間と労力の無駄使いがなくなる
  • 余計なものを買わないことによる「お金の節約」
  • 太ることもない

 

いいことづくめです。

 

それから、お料理時間も短縮になります。

 

我が家はお料理セットを中心に頼むので、材料は切ってある&調味料はついている。基本的に炒めるだけ、焼くだけ料理です。

 

よって、料理時間は8割減になりました。(笑)

(いままでは50分くらいかかっていたのが、いまでは10分くらいです)

 

パルの回し者ではありませんが、パルシステムの食材はおいしいです。そしてパルでしか買えないものばかり(スーパーには出回っていない)なので、美味しさとその価値には大変満足しています。

 

常識を捨てる

わたくしが天然ミニマリストと自称するのは、こういったライフスタイルの確立が必然的になされたからです。

 

世の中のミニマリストという常識には、物を持たない、物を捨てる。といったことがあるように思います。

 

ですが、まず捨てるものとは「常識」なのかもしれません。

 

少なからず自分の経験はそうでした。

 

こんな自称ミニマリストもいます。

 

#ミニマリストでインスタしてます。

ABOUT ME
Junko Turuta
好きな言葉は、「シンプルに」・「心美しく」。 苦手なことは、「人と同じこと」と、「自分らしく振る舞えないことの全て」。 美しい人生とは、美しい装いであり、美しい志事(仕事)をすることだ。