ミニマムな人生に「確信」しよう。~ME FIRST(自己優先)マイスタイルのすすめ~

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ミニマリスト兼パーソナルスタイリスト・ツルタです。

われわれはもう、国の保護にぶら下がっていては、充実した人生が送れない時代を生き始めています。自分たちでしっかりと人生の目的意識を探して、それに向かって日々積み上げる生活を送らなければと感じます。

わたくしたち夫婦の自立への道

会社に勤めていれば、「安心」でしょうか。

会社に言われたことをやっていれば、「充実」しますか。

会社に貢献することで、「得られるもの」は何ですか。

 

わたくしたち夫婦は、ファッション業界に務めて夫婦で通算27年超になります。(わたくしは昨年の6月にフリーランスとして独立)

 

ファッション業界のことをお話しますが、とにかく拘束時間が長い。

 

働く時間帯は、ファッションビルのオープン時間が10時の場合、それに合わせて9時30頃に出勤。そして閉店時間は20時または21時の場合、閉店後の作業をして、21時半~22時ごろに帰宅するという生活です。

 

閉店作業に時間がかかればさらに残業となります。通勤距離が長ければ、帰宅時間は翌日になることだって珍しくありません。

 

アパレル業界のデメリット

  • 土日祝日、夏季。年末年始は出勤
  • 9時半~21半(12時間拘束が当たり前)
  • 立ちっぱなしの仕事で休憩時間もまちまち(混んでいると休憩なしも当たり前)
  • 帰宅時間は深夜になることもしばしば

 

若くて独身のうちはいいのですが、結婚して子供が生まれると、子育て世帯にこの環境は厳しいものがあります

 

時間が欲しい。家族との時間が-

 

そう思っていろいろ考え始めます。異業種へ行くことも考えたわたくしは、新たな資格取得を目指し、参考書を買ったりもしました。

 

とはいっても、長く勤めてしまった業界から異業種へいくのはもったいない。スキルもさほどありません。(甘くはありません)せっかくなら好きな仕事でいままでのスキルも活かした仕事がしたい

 

われわれ夫婦は、時間を得ても好きな仕事でなければ、生きる意味がないと気がつきます。好きな仕事でも、時間がなければそれもだめだと気がつきます。

 

ようは、好きでありつつ、時間も欲しい-

 

そこで、好きなことをし続ける決意をします。ファッションの仕事をしつつ、拘束時間を短くすることはできないかと検討しました。でもそこで問題が…拘束時間を短くするとお金も減ります。ですから、時間の確保とお金の節約について、順番に進めていきました。

 

拘束時間からの脱却

まずは、育児短時間制度。

子どもが小学校卒業まで、勤務時間を2時間短縮することができる。というものです。正社員という雇用条件は守られますので、福利厚生の安定が得られ、少しのボーナスもあります。(給料はもちろん2時間分減額されます)

 

妻が、フリーランスに。

わたくしの父が介護生活になることをきっかけに、子供も小学校にあがることを見据えて、自宅で仕事ができるように環境を整えました。これで拘束時間から解放されます。

 

しかし、最初はお金になりません。たくさんのお客さまを無料で診断をしながらスキルを上げ、サイトの読者様が徐々に増え始めていきます。いまはすこしづつですが、形になろうとしています。

 

それから、お金が減るので限られたお金をどこに投じるか、検討しました。

 

お金の対策(節約)

夫のお小遣いを500円カットしてみる【失敗談】

当時の夫の一日あたりのお小遣いは、1,000円。さらにカットして1日500円で済まないかと検討しました。

 

そのため、お弁当・水筒を持っていくことになるのですが、夏になるとお弁当が傷むことが怖くなり、徐々に作らなくなってしまいました。

 

しかも、朝お弁当を作る時間のコスト(労力)に比べて、予算の削れる額にさほどメリットもないと判断。

 

1,000円使ってもいいから社食で食べてもらったほうが、【楽】だし、【安全】だし、【栄養】バランスもいい。しかも、健康には代えられないので、お昼代をけちることはやめました

 

夫の洋服代、年間33万円カット

次に、夫の洋服代をカット。

社員販売で年間40万(定価だと120万)くらい購入していたので、まずは少しづつ減らしてもらいます。はじめに言ってしまいますが、、とうとう現在の社販額は¥0になってしまいました。代わりにファストファッションのセットアップやシャツ、ニットを購入していますが、金額にして4.5万(年間)くらいでしょうか。

(ブランド指定の服を着用するのがアパレル業界暗黙のルール…そこは、【小物】などにブランドを取り入れて上手くかわしています。(笑))

 

靴については、常に3足をメンテナンスしながら着回しています。[1足ダメになったら1足買い足す]というサイクル。3年~4年程度で5~7万円ほどの靴を購入しています。

 

よって、靴については年間2万ほどの予算です。これなら服まですべて見積もっても、年間7万円も超えません。(月でいうと6,000円弱程度)

 

これにより、40万-7万円=33万が浮いた計算になります。33万円を3年続ければ、100万円の貯金。または、月に3万円程度の昇給と同様です。わが家の場合、時短でカットされている分の半分以上が、まかなえます。

 

昇給しなければならない。

出世しなければならない。

 

そんな常識を捨てた我が家も、実質昇給です。

 

しかしこれには、夫の【並々ならぬ努力】・【試行錯誤の上の自立】があります

 

メンズファッションは極論、スーツをきればおしゃれになれる。お金も、センスも、必要ない-。その法則に気がつき、今ではミニマムなファッションのための、「スーツ着こなし術」を情報発信するまでにー。

 

夫のサイトは、自分自身の行動から得たリアルなファッション情報です。お金もセンスも必要ない、でもおしゃれになりたい。というかたはぜひ、覗いてみてください。

Suit Labo~スーツラボ・スーツを使って最もオシャレになる方法~

 

ミニマムな生活に確信をもって-。自立のすすめ

夫と同様、わたくしもミニマムな装いになりました。

 

アパレル店員時代は、1m幅のラックにぎちぎちで4~5本以上はあったと思います。まるで、アパレル店舗のストックルーム状態

 

今思えば、非常に美しくありませんでした。

「ドリスヴァンノッテン お店」の画像検索結果

※イメージ画像

 

いま現在、1mラックに1本で済んでいます。ゆとりもあります。前者がストックルームなら、こちらはまるで高級ブランドのショップのよう-

※イメージ画像

 

ストックルーム状態だった当時、夫と二人で100着ほどあった洋服を、20着ほどまでに減らします。

 

減らす(断捨離)ときは、リサイクルショップやアプリで次に使っていただける人へお譲りし総額20万ほどにー。たくさん処分して手に入ったお金で、夫は新しい靴を、わたくしは新しいバックを、それぞれ1つ購入しました。

 

  • 数にして、80点マイナス。
  • 代わりに、2点プラス。

 

  • 金額にしておよそ、300万マイナス。
  • 代わりにおよそ、20万プラス。

 

これをもったいないと思いますか?

 

毎日同じような格好をしても、〇〇さんらしいねと言われるような人、スタイルのある人になりたかったので、もったいない…などとは思いませんでした。

 

シンプルな服を少ない数で着ると予算が浮きます

 

なぜなら、シンプルなものは安くて良質なものが手に入りやすいから-。

 

そうすると、とてもいいことがあります。

 

それは、

 

  • ミニマムな服=少数精鋭。クローゼットがスッキリする。
  • 少数精鋭=(スポーツチームで例えると)選抜群だから自信をもって堂々といられる。
  • ファッションに迷わないから時間を有効活用できる。
  • 小物に高額を投資。それだけでおしゃれに見える。個性が光る。
  • シンプルなファッションだから、さほどセンスは必要ない。(悩まなくて済む)

 

浮いたお金で、1点豪華に費やします。コートや小物(バックや靴)で美しいものを買います。これにより、個性を出すことが可能になります。

 

これだけのことが、叶ったら、

 

堂々としていられる-

 

人生好きなことをして生きていくために

個性を活かしたファッションのために

自身をもって堂々を振る舞うために

 

ミニマムな装いは、いい-。と確信しています。

 

そのためにも、自ら考えて、行動してみること。

 

自立が必要です。

 

ファッション業界も、「スタイル」の確立という流れに

自立といえば、

 

最近のファッション業界では、Me First (ミー・ファースト)という流れが立ち上がってきています。

 

Me First=自己優先

 

洋服よりもまず自分自分は何者なのか、何がしたいのか。何をするための装いなのか-

 

自己を確立すること。自立すること。これはまさに、ファッションではなく、【スタイル】です

 

毎回違ったコンセプトをもとにさまざまなファッションを生み出し、ショーを開催するパリコレデザイナーの方々。そんなお立場でありながら、ご自身の装いはいつも同じ【スタイル】という人が多くいるのも、事実です。

 

振り返れば…われわれがミニマムな生活になったのも、マイスタイルを確立するための生き方の変容が前提にあったからだと思います。家族との生き方を大切にしたかったからこそ、自然にそうなっていったのです。

 

 

今後も当サイトは、

ミニマムなライフスタイルを軸】に、

ファッションなんてどうでもいい-】という領域へ行くため、

骨格診断と+αの情報を交えながら、情報発信してまいります。

 

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