モードスタイル研究所的【新パーソナルカラー診断】について

ファッションカウンセラー・ツルタです。

パーソナルカラリストとして志すことをお伝えいたします。

パーソナルカラーを再度学んだ理由

 

骨格診断を学んだ際、同時にパーソナルカラーを学びました。

まだ自らの理論に甘さがあると考え、このたび再度学び直しをいたしました。

 

 

今回一番の大きな学びは、

 

基本中の基本である、【4つの属性をしっかり理解する】ことでした。

 

  1. 色相(お顔の色味を黄みに寄せるか、青みに寄せるか)
  2. 清濁(お顔の質感をクリアに艶やかにみせるか、マットに滑らかにみせるか)
  3. 明度(お顔を明るくふっくら見せるか、暗く引き締めてみせるか)
  4. 彩度(お顔の色味を強く鮮やかにみせるか、弱くシックにみせるか)

 

ということを改めて確認できたことです。

 

これは、パーソナルカラーを学んだことがある方ですと、【基本のき】なので当たり前のことなのですが…

 

が、しかし。これが曖昧だったり分かったようなつもりでいると診断が雑になってしまうのです。

 

分かったようなつもりでもある程度の診断が出来てしまうのも、パーソナルカラーです。

 

 

パーソナルカラーとは?

 

わたくしは、パーソナルカラーは何かと考えました。

 

世間では、

 

  • 似合う色が分かると〇才若返る
  • 似合う色でステキになる
  • 似合う色でおしゃれになる

 

なのかもしれません。

 

わたくしは、色とうまく付き合うために色の性質を知って洋服に取り入れて欲しいと思います。

 

そして洋服に取り入れるとなれば、品があってほしいと思います。

 

色は鮮やかが過ぎると華やかではありますが、一方で派手になったり奥ゆかしさはどうしても足りなくなりますね。

 

わたくしは、洋服は黒が良いと思っている価値観です。(ヨウジヤマモトの言葉にあるように、人の目を邪魔しない、背景を邪魔しない色だから)

 

ですから極端に申し上げると、色は必要ないと思っています。

 

しかし、パーソナルカラーを学んでよかったと言い切れます。というか知らないと人生損をすると思っています。なぜなら、わたくしが推奨する黒や白、ベージュといった低彩度を品よく美しく取り入れるためには、色彩理論の基礎が必要だと確信するからです。

 

 

 

パーソナルカラー診断はアナリストによってなぜ違う?

 

さて、結論から申し上げて、アナリストによる分析結果の個人差はあっていいと考えました。

 

今回学んだスタジオHOWのトミヤマ先生と他の先生が、みな同じジャッジでは無かった。これが確固たる証拠です。

 

大まかな方向性は一緒でも、細かく見ていくと少しづつ感じ方が違う。人間の目ですから誤差は当然です。人が見ている目とそれを受け取る大脳があります。同じわけがありません。

 

また、一日一日、天気によっても左右されます。色は光が無いと見えません。その光が昨日の太陽の明るさと今日の曇りの明るさでは、やはり微妙に分析結果も異なってきます。

 

ちょっとのファンデーションも影響を受けます。

 

ならば、すっぴんノーメイクで、真顔で、ほうれい線や影がばっちり見えるくらいの(ある意味人に見せられないくらい)状態で診断するほうがいいのです(笑)

 

パーソナルカラーは一生変わらないというのは、違います。

 

エイジング(加齢)で肌質の変化もあります、色の変化もあります。その日の天気にも左右されるのですから、時の経過で絶対変わるのです。

 

こうなるともう、人によって分析結果が違うのは、当然だと考えます。

 

 

わたくしがアナリストとしてやるべきこと

 

アナリストによって分析結果が違うとなれば、わたくしが目指すべき方向性は、何なのか。

 

無彩色の微妙な調子を分析して調整する能力、これこそがわたくしが確立したい技術です。

 

華やかさを出すのに、色を使うというのは、個人的には好きではありません。人はあまりデコレーションしないほうが良いと思っています。無彩色の人間の良さ、美しさ、品の良さといったものを、赤や緑、青や黄色、または花柄等々…そんなにデコラティブにしなくてもいいのではないか、と思うからです。

 

 

例えば、黒でもイエローベースとブルーベースの黒があります。お顔が映える黒がどちらかお分かりになりますか?

 

また、黒一色だけだと似合わないと感じる方には理由があります。その理由を考えるときに、明度という観点が必要になってきます。暗い色が重く感じる方は、明度の調整が必要です。

 

明度の調整にもいろいろあります。コントラストが苦手な方もいますから、単に白を加えるだけでは難しいです。

 

もし明るさを出したいときは、デコルテを思いきり開けてはどうでしょう。黒が苦手な方は首から胸元の肌をみせるだけで上手くいくことがあります。

 

また白という色は、レフ版効果でお顔全体がスッキリと均一に見えます。ファンデーションを塗ったような滑らかさが得られることがあります。

 

ベージュはとても優しく上品な色です。ベージュもイエローベースとブルーベースがありますし、またなるべくクリアな清色に近いベージュを選ぶことで、地味にならずに華やかさも得ることができるかもしれません。

 

人それぞれに、配色のしかたも違ってきます。配色はとても大事です。それも、何色と何色を配色するかということよりもっと大切だと思うことがあります。

 

  • ボトムスに黒をもってきても上手くいくか
  • それともチャコールグレーにするか
  • グレーならミディアムグレーがいいか、それともライトグレーか
  • グレーよりもクリアなベージュのほうが上手くいくか
  • または全身黒もいけるか、全身白もすてきか

 

など…

 

アナリストなら当然である、【基本のき(4つの属性)】の見え方をしっかり理解したので、無彩色の操り方も上手くいくと思っています。

 

わたくしはとにかく、

 

無彩色で、品よく美しく、知的にステキにありたいのです。

 

 

パーソナルカラーアナリストとして、自分なりのものさしを確立することが重要だと考えています。

 

どんな根拠(理論)をもってして、お客さまに最高のご提案ができるか、その内容のすごさと差異化を極めていきます。

 

いずれにしても、

 

お客さまがどう魅せたいか。

 

これにしっかりリンクさせてあげるところに、私は特化していきます。

 

 

おしらせ

 

現在ドレープを直接お顔の近くにあてて診断するパーソナルカラー診断は、顧客様専用サービスとなっています。

 

(オンラインファッションカウセリングサービスの、美しい装い〜最速のクローゼット作り〜では、画像で簡易診断しています。)

 

同行ショッピングの際に、❝ご希望の方❞ だけにパーソナルカラー診断を行います(無料)。

 

もしご興味があるお客さま、ぜひお声かけ下さいね。

 

顧客専用・同行ショッピングメニュー

 

 

 

About Author

好きな言葉は、「シンプルに」・「心美しく」。
苦手なことは、「人と同じこと」と、「自分らしく振る舞えないことの全て」。
美しい人生とは、美しい装いであり、美しい志事(仕事)をすることだ。

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